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2008/12/13 あなたにとっての技術士試験とは

平成20年度の試験はただいま口頭試験の真っ最中です。
先週ぐらいから、面接に行かれている方が続々と増えていますね。
総合技術監理部門の口頭試験は年明けですので、
まだ気持ちが落ち着いてない方も多いと思いますが、
そういうかたは、ぜひもうひと頑張りしましょう。

また、口頭試験が終わった方は、
ぜひしばらくは技術士試験を忘れて、
年末、年明けにかけて羽を伸ばして
家族サービスなどに励んでください。

ただし、
せっかく試験のときに培った知識が、
ずっと羽を伸ばしたままだと
どんどん忘れていきますので、
ぜひ年明けぐらいに再起動しましょう。
というのは、試験で身につけた成果を
その専門分野の技術者としての武器として持ち続けていきましょう。

一方、残念ながら平成20年度の試験に不合格だった方は、
次の平成21年度の試験は必ず合格するように、
もうひと踏ん張りしましょう。

そういったことで、
今回は、平成21年度の試験を想定して、
今、どのように過ごすべきなのか、
ということについてお話いたします。

あなたがもし平成20年度の試験で不合格だったという場合、
次の平成21年度の試験では合格したいですよね。
私も、それを強く願います。

技術士の試験勉強は合格を目的に勉強するのですが、
あなたの長い人生の中では、
技術士の合格ということは、
ごくごく小さな目標の一つであって、目的ではないはずです。

“シアワセ”というと照れくさい気がしますが、
最終的にはそのようになりたい、
という中で、
技術士の資格を取得するということは、
一つも目標でしかないのですね。

単なる目安です。

せいぜいそのような目標なわけですから、
いたずらに長い時間をかけることは、
決して望ましいことではりません。

なるべく早くクリアして本来の目的に近づいていくことが大事です。

そういった意味で、今年度不合格だった方は、
今年度の不合格を糧にして、
来年度の試験でぜひとも合格を勝ち取っていただきたいと思います。

そのためにも、なるべくスタートは早めに切りましょう。


なぜそのようにあなたを急かすのか、というと・・・

あなたが来年8月の筆記試験会場の席に着いたとき、
合格の可能性が30%程度ではダメだからです。
これをお聞きのあなたは、それではいけません。
合格の可能性90%の自信をもって臨む必要があるのです。

このように、合格の可能性を少しでも引き上げるために、
スタートを早めてその時間を稼いでおきましょう、ということが大事なのです。

もしあなたが、今年初めて受験資格を持って、
平成21年度の試験が初めてという場合でも、
これは同じことなのです。

なるべく無駄な時間を過ごさないように、
なるべく一回で試験に合格するために、
試験日における合格の可能性を限りなく100%に近づけておく、
これが、勝負です。

確かに、合格の可能性30%で合格する人もいます。
試験1週間前、一ヶ月前から勉強を始めて、合格してしまう人もいます。
いわゆる“ヤマを張る”です。
今の試験は、ヤマを張るだけで、通ってしまうこともあります。

ただし、この技術士の試験というものを、
このように単に目の前にあるからそれをクリアしよう、
というような気持ちで望むのは、非常にもったいないことです。

私は、あなたに絶対にお勧めしません。

なぜなら、実はこの技術士試験の勉強を通じて、
きわめて重要なことをいくつも身につけることができるからです。

まず、当然のことながら、専門知識です。
これは勉強さえすれば確実に身についていくものですが、
普段、業務に没頭していると、なかなかそのような
きっかけがありません。
そういった意味で、この技術士試験というのは、
幅広く深い知識を身につける、いわば唯一のチャンスなのです。

ですから、ごく浅く狭い知識だけでひょいと合格してしまうというのは、
あなた自身を技術者として長い眼で見ると、
非常にもったいない話なのです。
いい技術者になりたいのであれば、
これを一大チャンスと捉える必要があるのです。
そのためにも時間が必要です。
なるべく早いスタートを切りましょう。

この合格の仕組み講座でも、今後、
いろいろとそんなあなたを応援させていただきます。
まず、知識を深く広く獲得するために、
この技術士試験の勉強をチャンスに変えましょう。

そしてもう一つ、技術的体験論文というものがあります。
これは、単に知識があればいい、というものではありません。
むしろ、技術士としてふさわしい自分なりの力を証明する必要があります。
立派な専門知識があっても、合格はしないのです。
技術士なりの思考プロセスや判断の仕方を身につける必要があるのです。

ただし、これまたそうでない方が合格する場合があります。
でも、そういうケースは、無視するに越したことはありません。
あなたには、そのような無為に技術士の試験プロセスを
パスしていただきたくないのです。
ぜひ、技術者、ビジネスマンとして将来飛躍するために、
これをチャンスに、
本格的な思考プロセス、判断方法を身につけていただきたい、
そのためのチャンスとしてこの試験、試練を捕らえていただきたいのです。

要は、これを機に本質的な力を身につけましょう、ということです。
職業人としての力を。
自覚すれば、身につきます。
この点も、今後お話することといたします。

この技術的体験論文というものは、
業務における課題の設定の仕方、
そのテーマを解決するための思考プロセス、その解決の仕方、
つまり解決するための方法にはどのようなものがあるかという仮説とその検証、
そしてその中での最適案の判断、そして実践。
と、この一連の思考行動パターンを身につける必要があるのです。
こういった意味でも、
技術的体験論文は筆記試験が終わってから、
というのではあまり時間が割けません。
ですから、これもなるべく早いうちから少なくとも意識しておきましょう。
というのは、この技術的体験論文においては、
もっと非常に意義のある勉強をすることが可能なのです。

この技術的体験論文の学習プロセスには、
普段話さないような経営層のような方と接触できるチャンスが含まれているのです。

あなたにとって、雇う側と雇われる側の大きな違いのある、
異なるセンスに触れ、あなた自身を感化させることができるという意味で、
この時期のこのような立場の方との出会いは、
きわめて有意義なのです。

このようなあなたの人生の中でもきわめて重要なプロセスを、
一生懸命やるかどうかが、
技術士試験の結果はもとより、
それ以上にあなたのビジネスマンとしての人生に大きな影響を与えるのです。

ぜひその大きな影響を期待して、時間は十分確保しましょう。
そのようなことから、もう余り時間はありませんので、
つまりは、スタートは早く切りましょう。

では、どのように考え行動すればいいのか、ですが、
できれば自分で一度考えてみることをお勧めしたいと私は思います。

どう考えどう行動すれば 
試験の時に90%の可能性を担保することができるか。

これを考えるだけでも、考えないひととの間には大きな差が生まれます。

私の体験を踏まえて、アドバイスすると、可能性を90%にするには、
★越えるべきハードルがどのくらいの高さかを測る
★そのハードルをこえるためにはどのような練習をすべきかを考える
これについて、しっかり考えること。
これによって、その後の勉強のプロセスがかなり変わってきます。

その点をぜひ考えていただきたいと思います。

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