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2010/05/18 管理職が総監受験で取り上げるべき業務とは・・・?

今回は、これまでに当会に寄せられたご質問の中から、
多くの皆様にご紹介することが適切と思われるものについて、
ご紹介いたします。

−−−−−−以下、質問と回答です。−−−−−−

■ご質問内容
グループの管理者の立場にいるが、総合技術監理部門の受験の際、
経験論文として取り上げる業務は、部下の行っている多くの業務についての
管理・指導を業務として取り上げてもよいのか?

 ↓↓↓↓↓↓

□ビジネスマン自立実践会からの回答
総合技術監理部門の受験資格は、
技術士会のホームページで明示されているとおり、
”科学技術に関する専門的応用能力を必要とする事項についての
計画、研究、設計、分析、試験、評価又はこれらに関する
指導の業務に従事した期間が通算7年を超える者”
となっています。

すなわち、あくまでの技術士という資格の一部門である総合技術監理部門は、
科学技術に関する専門的応用能力を必要とする事項が対象となります。

端的にいうと、会社で言えば顧客から対価をいただくいわゆる“業務”について
5つの管理を駆使して課題を解決した、
という体験が必要になります。

翻って、○○様の場合、組織の長のお立場であり、
現時点で具体的な顧客を抱えた”業務”は、現在、
ご担当されていないものと推察申し上げます。

先ほどの観点からすると、
このようなお立場での総合技術監理の受験にあたり
「部下の行っている多くの業務についての管理・指導」
を取り上げるのは適切とはいえない、と考えられます。

もっとも、書き様によってはその限りではないとも考えられますが、
安全を期するのであれば、たとえ過去の経験業務であっても、
受験資格に示されているような要件について述べることの出来る、
実際に経験した“業務”について記載されることをまずお考えになることをお薦めいたします。

ただし、この場合、過去の業務であるという点を考慮すると、
現時点で振り返ってみた場合に、当時の判断についてどう感じるのか、
というコメントは必須になるものと考えます。

以上が私の回答です。
もし不明な点があればお問い合わせください。

ご質問、誠にありがとうございました。

−−−−−−以上、質問と回答です。−−−−−−

今回は、管理職の方が総合技術監理部門を受験される場合について
対象業務の考え方を整理いたしました。

総合技術監理部門においては、5つの監理やトレードオフについて、
必ずしもその概念が十分理解されていないようです。

あなたが管理職以外である場合も、
上記質問と回答をご参考いただき、
論文における論点、トレードオフの設定にご活用ください。

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