技術士合格の仕組み講座 トップページロゴ

トップ > メールマガジンアーカイブズ > 口頭試験対策は筆記試験の“チェック→アクション”から!

※本講座はリンク・引用・転載もフリーです(有料教材は除く)。ただし出典は明記してくださいね。。

『技術士合格の仕組み講座』メールマガジン登録フォーム

まぐまぐ!
メルマガ購読・解除
技術士 合格の仕組み講座
読者購読規約
powered by まぐまぐ!
 

技術士二次試験 教材一覧はこちらをクリック

総合技術監理部門 教材一覧はこちらをクリック

2010/08/21 口頭試験対策は筆記試験の“チェック→アクション”から!

こんにちは。

筆記試験も終わりまして、あなたは十分楽しい夏休みを過ごされたでしょうか。

あなたが二次試験対策に没頭している間、ご家族の方は、
あなたに直接的、間接的にいろいろな協力をしてくれたはずです。
ぜひ、試験が終わったこの機会に、そのような方に精一杯恩返しをしてあげてください。

あなたが技術士になるその理由のひとつに、家族を大事にしたいから、
というふうに思われている方も多いと思います。

であれば、大事にできる時間と心のゆとりがあるこの夏は、ぜひそれを実行しましょう。

そして、これから控える口頭試験に向けて、
またご家族ともども一緒に準備していくための切り替えをしましょう。

筆記試験については、手ごたえがあったか、もしくはなかったか・・・。
それはご自身が一番よくわかってらっしゃると思います。
あなたは十分に対策をおこなって臨んだと思いますが、
どうしても運不運というのは、つきものです。

「精一杯対策したけれども、思ったほど点数は稼げていない・・・」
「忙しくて試験前にあまり勉強できなかったけれど、なんとか知っている範囲で回答を書き上げた・・・」

人によって、いろいろな結果の捕らえ方があるでしょう。

しかし、筆記試験がどのような結果に終わっても、
技術士に合格するためには口頭試験をクリアしなくてはならないという条件は一向に変わりません。

その筆記試験の合否は10月の末に発表になりますが、
その合格者に対して口頭試験が12月以降に実施されます。

したがって、二次試験が終了してからこの秋の過ごし方、
これはなかなかモチベーションを保つのが難しい面があります。

私自身は、上下水道部門での二次試験、総合技術監理部門とも、筆記試験後の感想として、
幸いにも、おそらく合格しているだろう、という感触をもつことができました。
したがって、その後、筆記試験の出来不出来という要因によって
大きくモチベーションを崩すようなことはありませんでした。

しかし、特に総合技術監理部門の筆記試験後は、
業務の多忙さがひときわ激しくなっていったということもあって、
計画的な口頭試験対策を実行していけるような状況にはありませんでした。

実際に口頭試験対策を行うための行動をとれたかどうか、ということについていうと、
とれていなかった、
というのが正直なところです。

きっと、多くの人が、そのように、
筆記試験のデキが悪かった、仕事が忙しい、技術士試験について一服感がでてしまった・・・
などという、何らかの理由で、
合格するための行動をとることを阻害されてしまうことになるのだと思います。

そのような私の経験も踏まえて、今回、ぜひあなたにお伝えしたいことがあります。

それは、合格、という目標をあなたが達成するためには、
とくもかくにも、行動。

これができなければ、合格の可能性が高まらないばかりか、
どんどん日ごとに低くなってしまっていく、ということにあなたが気付き、実践する必要があるのです。

「やる気があるか無いか」
ではないのです。

行動の伴わない“気持ち”に、値打ちはありません。
あなたの未来を変えるほどのインパクトは、ありません。

「やるか、やらないか」。

口頭試験後にはこれが
「やったか、やらなかったか」
に変わります。

勝負を決めるのは、これなのです。
やれば、あなたの未来が、確実に変わるのです。

そこで、今回の配信は、
「口頭試験対策は筆記試験の“チェック→アクション”から!」と題しまして、
筆記試験後のあなたの技術士合格に向けた行動、それをどのようにはじめたらよいのか、
ということについて、具体的にお話いたします。

まず、今申し上げた“チェック”というものについてですが、
これはあなたが書いた二次試験の答案用紙についてのチェックであって、
また“アクション”というのは、そのチェックの結果、
間違っていたところについて本来書くべきだったと思われること、
すなわち正解について整理しておくことを意味します。

つまり、平たく言うと、筆記試験についてできなかったところについて、
もう一度、自分の技術ノートを開きながら、改めて解いてみる、ということです。

100点の答案をあなたが調べ上げて、それくらべてあなたが筆記試験当日に作成した
答案のどの部分がどのように不適切だったのか。
これについて具体的に把握しておく必要があります。

試験は、あなたの実力を測る“ものさし”というものと捉えられがちですが、
裏を返せば、あなたの弱点が具体的にどこなのか、を浮き彫りにする側面もあるのです。

言い換えると、あなたが成長するためには、
試験でよくわからなかったところが浮き彫りになっているわけですから、
そこを試験後に、冷静に情報を埋め合わせてあげれば、
あなたが成長することが担保されるわけです。

そして、あなたがもし口頭試験の試験官だったら、
そんなところを指摘してみたくなりませんか・・・?

きちんと自分自身で修正が利く人物なのか、という評価は、
その指摘に対する返答で、ほぼ決まりです。

ただし、ここでひとつ申し添えたい点があります。
それは、あなたが試験で“できた。”と思っている部分についても、
改めて正解を作ってみる、ということです。

割合に、思い込みの範囲で答案を作成してしまって、
正解からすると若干足りない部分があるという答案になっている可能性があります。

すなわち、あなたが自信を一旦喪失して、
ど素人に戻った気分で正解作りに励んでみましょう、ということです。

そのような状態なのに何もせずに口頭試験に臨んだ場合、
あなたにとって“思いもよらぬ”指摘を受けることになり、
口頭試験会場で狼狽することになってしまいます。

そのような狼狽するような事態をおこさないようにすることが、
究極の口頭試験対策になります。

あなたがよくわからなかった部分は当然のことながら、
自信をもって答えたと思い込んでいる部分も含めて、チェック&アクションを実践しましょう。

これをするだけで、あなたの合格の可能性は、
やらない場合よりも30%ぐらいはアップするのではないでしょうか。

今後、このような合格可能性を上げる行動をとり続けて、
どんどん、合格の可能性を引き上げていきましょう。

それがトータルで90%の合格可能性になれば、
あなたも試験当日に狼狽するようなことも、なくなるでしょうから。


なお、この口頭試験について、本講座の教材をご購入いただいていた方からたくさん
「教材化してほしい」というご要望をいただいておりましたので、
今回、この合格の仕組み講座の新教材として
はじめての技術士口頭試験対策講座
総監口頭試験攻略法
を発売することとさせていただきました。

技術士二次試験の論述試験対策は本年度ご用意することはできなかったのですが、
この口頭試験対策についてはぜひご用意申し上げたいと存じます。

このうち、
『はじめての技術士口頭試験対策』
については、そもそも理系出身者であれば、
面接というものをあまり得意としていない人が多いだろう、
また、就職の面接もそんなに場数を踏んでいない、
人前で話すのさえ緊張するのに“試験”というハードルも加わるなんて・・・
そんな思いにとらわれている方が実際には多いのではないか、と思います。

したがって、そのような人が、口頭試験という面接の場で、
もしくはそのような修羅場に出る前に、いったいどのように振る舞い、
どのように対策をとればよいのか、といったことを、
具体的な行動様式としてメニューを整理してみました。

ご興味があれば、ぜひご参考にしてください。

技術士二次試験 教材一覧はこちらをクリック

総合技術監理部門 教材一覧はこちらをクリック

トップへ戻る  メールマガジンアーカイブズへ戻る