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2011/04/16 技術士二次試験 必須科目の解答文作成ノウハウ

技術士二次試験における必須科目は,
以前配信した選択科目とは異なり,
一問の設問の量が膨大になります。

そして,図表や資料が伴うケースも多く,
あなたも,非常に取り掛かりにくい,
という印象を持たれているかもしれません。

また,この必須科目は,
専門技術分野における知識の深さや広さを主に問う選択科目とは異なり,
論理的考察力,課題解決能力なるものが求められるのです。
しかも,このような大型の設問に対して,
3枚程度の答案用紙を,それらで埋めなければなりません。

さらにいうと,この必須科目は,
あなたの対象とする技術部門全体,
すなわちあなたの選択科目以外の科目についても
一応論理的考察力,課題解決能力を示す範囲として
網羅することが必要になります。

このように,非常に範囲が広く,
問われる資質も単なる知識ではなく,
そういった意味で,この技術士二次試験の必須科目は,
これまで多くの受験生を苦しめてきた科目というのも,
頷ける気がします。

このような必須科目について,
長文におよぶ解答文を作成するノウハウ,
ということですが,
実は,その基本は,
前回触れた選択科目の七つの解答文作成ノウハウを
そのまま活用することができます。

この七つのノウハウは,本のほうに詳しく示していますので,
ここでは割愛させていただきますが,
ある条件のもとで,長い文章を書く,
というフォーマット自体は,
選択科目も必須科目も,
実は同じなのです。

ただし,科目が違う以上,
当然それだけでは不十分です。

では,いったい何が特別なのか。

いくつかあるのですが,
そのうちの一つは,
解答に“論理性”というものが求められる,
ということなのです。

これは,技術的体験論文などでも同じなのですが,
誤解を恐れず,本質だけを見ると,
選択科目というものは単に知識を羅列すればいいのに対して,
この必須科目は,
あなた自身の思考を,
他人に対して開示して,
その合理性を認めてもらう必要があるのです。

クイズの答えを早押しで応えるのが選択科目とすると,
必須科目は,テレビの討論番組,ということになるのです。

テレビの討論番組というと,朝まで生テレビのように,
意見の言いっぱなし,という風に勘違いされてしまうかもしれませんが,
そうではなく,相手を説得できるだけの材料を,
きちんと用意した上で,
自分の思考が合理的であることを
相手にわからせる,ということなのです。

選択科目と必須科目の違いは,
“論理性”以外にもあって,
それは本の中で説明しておりますが,
この論理性ということ一つをとってみても,
必須科目は,選択科目よりも,
より深く,より重い科目であるといえます。

ここまで読んでいただけたあなたに,
この“論理性”ということについて
ヒントを差し上げたいと思います。

それは,単にある一言を論文中に練りこむだけでいいのです。

その一言とは,


「なぜなら」。


この一言を,
あなたの考え,意見の後に続けるということです。

詳しい内容は,本書をご覧ください。

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