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2011/07/09 残り一ヶ月であなたがやるべきこと

こんにちは。

八月の技術士二次試験の筆記試験まで,
残すところあと一ヶ月を切りました。

この残された短い期間の中で,
あなたが絶対にやっておかなくてはならないことがあるとすると,
いったい何だとおもいますか?

それは,大きく分けて二つあると考えられます。

ひとつは過去問対策。
そしてもうひとつは模擬試験。

この二つだけは,絶対にやっておいてください。

あなたがもし今,他の学習をしていて,
まだこの二つに着手されていないのであれば,
一旦今の学習は中断して,
この二つに着手してください。


ものごとには優先順位というのがあって,
技術士の学習においては,
特に残された時間が少ないこの時期,
優先順位という意識をもって学習に当たるのと,
その意識無くただ漫然と学習するのとでは,
結果に大きな違いが生じてしまう可能性があります。


・・・ということで,
ここはひとつ
あなたの感性に頼ってみてください。

すなわち,あなたが
“絶対に合格するんだ!”
という観点から
あなたが今手がけている学習を眺めてみて,
「目標に対してあまり貢献しなさそうだなあ・・・」
と,感じてしまうかどうか。

冷静にあなたが感じて,もしそのような感触を得たとしたなら,
おそらくそれは正解です。
したがって,
そのような学習にはあまり時間を割いていてはいけません。

あなたの直感は,あなたの思考や意識よりももっと敏感に感度良く反応します。
あまり意味がなさそうだな,ともう一人の感じているのなら,
その学習はやめるべきでしょう。

その一方で,
先ほど挙げた二つのメニューをやってみた後で,
また改めて自分の感性に聞いてみてください。

きっと,
「これはきっと役に立つだろうなあ・・・」
という反応が返ってくると思います。

つまり,あなたに申し上げたいことは,
必ず試験までにやっておかなくてはならないことから片付けていく,
ということです。

学習はしているけれどなかなか合格という結果が出ない,
という人の中には,
この優先順位という意識が希薄な方がいます。

四股(しこ)を踏むことは,相撲取りにとってきわめて重要な練習ですが,
一瞬で勝負が決まる本場所の土俵で,
本場所前であるにも係らずに四股ばかり踏んでいて,
果たして白星という結果をもたらしてくれるでしょうか。

本場所前に必要なのは,
対戦相手の相撲内容の研究と,立会いの稽古です。

ただ練習すればいい,ただ学習すればいい,
ということではないのです。

そこに,戦略が必要です。

すなわち,
あなたが欲しい結果を確実に手に入れるためには,
という観点から,学習に優先順位をつける,ということです。

であれば,おのずと,
この過去問対策,模擬試験が誰しも優先順位が高くなります。

苦手な分野について知識をあらたに補充する,
ということは,優先度ということでいうと,
その二つよりは確実に低くなります。

欠落している部分を埋めるという学習は,
本来的には相撲の四股のように基本中の基本ではあります。

ただ,合格したい,という目標があるなかで,
今の技術士試験の実施内容から考えて,
時間が無いのに取り組むことではありません。


ではなぜこの過去問対策と模擬試験が重要か,ということですが,
これは繰り返しお話していることでもあります。

過去問については,
もともと,繰り返し問われる可能性が高いからです。
どの技術分野でも,ある程度コアになる技術というものは,
いくつかに絞ることが出来ます。
その絞った結果が,過去の出題履歴なのです。

選択科目の場合には,それが顕著ですが,
必須科目も,基本的にそうです。
過去問は,いずれも
「環境」や「経済」,「現状と将来」などといった切り口から
あなたの専門技術分野について述べさせている問題です。

だから,こういった一般的な切り口から,
あなたの技術分野を眺め直したらいいのです。

これを全部解答できるようであれば,
おそらく次の試験でも,
同じように解答することができるでしょう。
合格レベルに達している,といえるでしょう。

もう一つ,模擬試験は,
あなたが蓄えた知識,技術を,
きちんと発揮するための環境整備の一つです。

合格レベルに達しているあなたが,
確実に合格証を手に入れるための訓練です。

本番の試験といっても,様々な変動要因を排除することは出来ません。
試験問題を選べるわけでもなく,天候も,体調も,
あなたの意図するように運ばないことも多いのです。
だから,それらの変動要因について,
最悪の状況を予め体験しておくのです。

最悪の状況を予め体験しておくからこそ,
本番を迎えるに当たって余計な緊張を覚えずに済みます。

最悪の状況に陥っても,
他の人よりも落ち着いた行動が取れるはずです。


泣いても笑っても,あと一ヶ月です。

ないたり笑ったりする時間があれば,
過去問対策と模擬試験,
これに注力しましょう。

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