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2011/07/24 集中力を持続するために必要なもの

こんにちは。

今回は,試験直前ということもあるので,
すこし細かな具体的テクニックについてのお話を申し上げます・・・。


これまで培ってきた実力を本番で発揮するためには、
その実力を発揮するための心身の準備が必要なのだ、
ということを前回の配信で申し上げました。

そして、さらに今回、
もう一つそこにアドバイスを追加させていただこうと思います。

というのは、
技術士二次試験の筆記試験は長時間の論述問題が主となるので、
心身とも最高の状態に仕上げて試験に臨んだとしても、
長時間に及ぶ試験時間の最後まで最高の集中力を持続することは
それはそれで難しいからです。

最高の状態で試験開始を迎えるのはよいのですが、
その状態をなるべく試験時間中は維持するような工夫ができると、
もっと有利になるはずです。

つまり、今回のアドバイスとは、
試験中にいかに最高の集中力を「持続させるか」という、
その具体的な方法についてです。


具体的な方法、などというと、
何か特別な秘策を期待されてしまうかもしれませんね。

しかし・・・、
何も秘策などというものは必要はありません。

ごくごくカンタンなことなのです・・・。

というのは,
夜寝ているときにも、
うつ伏せから仰向けになったり、
横を向いたり、
寝返りを打ちますよね。

このような寝返りを打つことによって、
朝まで熟睡することができるのです。

つまり、それまでしばらく続けてきた脳や体の状況に
ほんの少し変化を与えてあげるだけで、
集中は持続性を持つのだと考えられます。

だから、
技術士の試験中も、
このような“寝返り”を打てばいいのです。

このようにすることによって、
試験の最後まで、
集中力を維持することができるのです。


要は、
気分転換です。


一時間ごとに、
一問ごとに、
昼休みに、
など、
気持ちや体がダレてきて
気分転換を図りたくなる時機は
いろいろ考えられます。

そのような、
すこし変化を与えた方がいいときに、
適切な変化を与える気分転換、
この具体的な方法をあらかじめ用意しておくのです。

私の場合、
シャープペンシルの種類を問題ごとに変える、
試験開始前と昼休みに各々冷たいタオルで顔をぬぐう、
昼休みに栄養ドリンクを服用する、
解答が一区切り付いたら必ず腕肩指首のストレッチをする・・・

いろいろな方法が考えられます。

特に、昼休みは気分転換を図る一大チャンスですので、
できれば分刻みで行動を想定しておいたほうがいいかもしれません。

会場の下見をされた方であれば、気晴らしの散歩コースなども
考えておいた方が良いでしょう。

散歩をはさむことは心身ともにリフレッシュするのに最適です。


このように,
試験当日,いったいどのような方法で気分転換を図るか、
ということを、
ある程度具体的にあらかじめ決めておくことが、
当日の安心につながるのです。


試験当日のこのような点についてまで意識を配れる人が
不合格になる可能性は
おのずと低くなるでしょう。

このようにして
どんどん不合格リスクを削っていきましょう。


さらに,
すこし付け加えると、
試験当日の天候、試験会場の状況などによって、
寒かったりする場合が想定されます。

そんなときに、
寒さで集中力が維持できなくなるようなことがないように
一枚上に重ねるようなものを持参することをお勧めします。

それだけで
寒さリスクを回避することが出来るからです。

逆に,暑くてたまらない,ということも想定されます。
なので,Tシャツ,短パンを持参することもお勧めします。

カバンは大きめになってしまいますが,
不自由な思いをして試験をうけることを考えれば,
その程度ならなんでもないでしょう。


もう一つ付け加えると、
試験当日の昼食は、軽めにしましょう。
空腹でなくなる程度の食事で十分でしょう。
満腹になると、どうしても集中力は途切れがちになります。
避けましょう。

一方で、ドリンクはお茶だけではなく、
試験後半のスタミナ切れを防ぐために、
りんごジュースといったフルーツ系のドリンクなど
甘めのものを余計に1本持参しておくと、
試験中でもすこし腹を満たすことができます。

一本余計に持参することで、
空腹リスクも回避しましょう。


ここまで準備を整えることで、
丸腰で試験に臨む人との差を
歴然としたものにすることができます。

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