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2011/10/02 技術的体験論文ネタ選びの決定打

技術的体験論文の提出に向けて,
もう,あなたは準備に取り掛かっていらっしゃるだろうと思います。

準備はどの程度進んでいるでしょうか。

もしかしたら,この10月初旬という段階で
まだ技術的体験論文のネタをどのような業務にするか,
というところで迷っているかもしれません。

しかし・・・
焦らせるつもりは無いのですが,
それでは「遅い!」といわざるを得ません。

もしあなたが今,
あなたご自信の直感として,
遅れているなあ・・・
と感じているのなら,
おそらくその直感は正しいのでしょうから,
この瞬間から大急ぎで準備を進めていく決心を
行ってください。

そのようなことも踏まえて,今回は,
技術的体験論文でいったいどの業務をそのネタとして選べばよいか,
という点について,
簡単にアドバイス申し上げたいと存じます。

これについては,人によって
いろいろな見方,観点があると思います。

もちろん,
ご自身が主体的に行った業務である必要はありますし,
あまりにも古い業務は敬遠すべきでしょうし・・・。

私自身も,
『聴く!技術士二次試験論文のツボ』という書籍の中で,

“技術的体験論文で扱う業務は
「あなたが発揮した問題解決技術のグレード×あなたが費やした時間」
の値が最大となる業務を選択するのが最も効果的だ“

と考え方を示してみました。

この思いは今も変わらないのですが,
ここでは,すこし角度を変えて,
口頭試験の観点から技術的体験論文を眺めてみたいと思います。

技術的体験論文提出の後に実施される口頭試験では,
この配信でもかつて繰り返しお話しましたが,
「迫力」
というものが,非常に大きく結果を左右します。

あなたが,
自分は技術士にふさわしいんだ,
ということの証拠を,自分の業務経験を通じて
迫力をもって示せるかどうか,ということです。

口頭試験は,試験官にあなたの技術力を確認してもらう場ですから,
自信なさげな受験者は,かなり不利な状況となってしまいます。

自分で自信の持てない話を,
相手に納得させるのは,
ほぼ不可能に近いでしょう。

ですから,口頭試験では,
この迫力の有無,
すなわち自信をもって体験を語れるかどうか,
ということこそ,一番大切にしていただきたい点なのです。

言わずもがなですが,
技術的体験論文は,口頭試験の一部として実施されます。

そう考えるならば,
技術的体験論文で扱う業務のネタは,
“あなたが技術士であることを
論理的に証明できるもの“
であることは無論ですが,
それだけではなく,

あなたが,
そのあなたの,“苦労話ならぬ
“工夫話”
を,情熱をもって語れるかどうか。


この一点から考えてみても面白いと思います。

あなたがもうすでに体験論文を書き出している状態だとすれば,
このような観点から口頭試験で対応可能かどうか,
チェックしてみてください。

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