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2011/11/29 口頭試験 回答に詰まった場合の対処法

前回は、
試験直前にあなたが考えるべきことのひとつとして、
圧迫質問への対処法について
お話いたしました。

そして今回は、二つ目。

それは、
あなたが回答に詰まった場合の対処法です。


圧迫質問でなく、
ふつうの質問の中にも、
「あれ、どうだっけな・・・」
「ああ、そうきたか〜・・・」
というような、
咄嗟に適切な回答を拵えることが難しい質問が
向けられるケースが想定されます。

このような場合、
中には絶句してしまうこともあるかもしれません。

しかし、
誰でもわかるとおり
合格不合格という観点からすると、
絶句は決して望ましい姿ではありません。

たとえ答えるべきことがわからなくても、
何か、
何かしら
回答を返す。

一見理不尽なようですが、
これができなければ、
試験官の心象は
どうしてもネガティブな方向に傾いてしまうでしょう。

ならば、そちらに傾かせないために、
あなたが回答に窮した場合のことを、
楽観的になりすぎずに
まじめに想定することが必要です。

そのシーンをリアルに想定してみましょう。


あなたが、
二人の試験官の前でいすに座りながら
口頭試験開始後、
まだ雰囲気にも慣れ切らないうちから

「エーと・・・ ウーンと・・・」

と、回答に苦しんでいます。

もう、質問が終わってから
十数秒がたっているとします。

試験官も冷たいもので、
何も助け舟を出してくれません。

二人の試験官が、あなたを見つめながら
じっとあなたの回答を待っています。

あなたの頭の中では、
グルグルと思考はまわるものの、
一向に回答の糸口がつかめません。

沈黙した時間だけが過ぎていきます。

非常に苦しい状況です。

この状況を一刻も早く脱出しないと、
まだ始まってまもない口頭試験の雲行きが
怪しくなってしまいます。

これまで順調にきたあなたの今年度の技術士試験の、
最悪かつ最大の苦境です。


さあ、
まごついているあなたに対して、
これを読んでいる冷静なあなたが、
何かを差し与えてあげてください。

もう、
アタマが真っ白になってしまっている彼が
楽になれる“カード”を、
与えてあげてください。

そう。

背に腹は変えられませんから、
ダメージを最小限にすることだけを考えて、
ここで思い切って、
そのような回答に窮するような状況のための
専門のカードを切るのです。


・・・ここから先は、もう、申しません。
あなたなりのカードを、作ってみてください。


前回も申し上げたとおり、
口頭試験では、
いかに心の平穏を確保するか、
ということが最大のポイントです。

この、
口頭試験における「絶句」のような
最悪かつ最大の苦境の脱出法さえ心得ておけば、
もう、何も怖くなくなるはずなのです。

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