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2011/12/12 あなたのまわりの“シゴトの常識”に疑問符をつけよう

今回はひとつ、批判を覚悟して、
非常識なことを。

あなたもよく、
職場の上司、先輩などといろいろな話をする機会があると思います。

その中で、先輩は仕事の流儀について
「お前、シゴトっていうのはなあ、・・・」から始まって、
「こうしなきゃダメだ」「ああしなきゃダメだ」などと、
自分の体験を踏まえて、あなたに教え諭してくれます。

非常にありがたいことです。

その「ありがたいお言葉」「貴重な体験談」を、
あなたはありがたく拝聴して、
そしてその言葉にしたがってシゴトをし続けることになります。

「やっぱり先輩の言うとおり・・・なんだろうなあ」などという具合に。

しかし・・・、ここで思考停止になってはいけません。

誤解を恐れずに言うとするなら、
あなたの職場の一目置かれている上司、先輩のいうことを、
一つ一つ「やっぱりそうなんだ・・・」などと、
素直に聴いて受け入れていてはいけません。

非常識ですが、遠慮なく疑いましょう。

普通の人が、素通りしてしまうところを、
ワンランク上を目指すあなたは、非常識ですが、勇気をもって
ちょっとだけ立ち止まって考えて見ましょう。

もちろん、先輩が語っているその場であなたが口に出してはいけませんが、
あなたの内心では、正々堂々と疑いましょう。

あなたのその先輩が、
今のあなたにとって最もふさわしいことを、
果たして言ってくれているのか、ということを・・・。


このように、あなたのまわりの“シゴトの常識”に敢えて疑問符をつけるのは、
非常に勇気のいる行為です。

しかし、考えてみれば、あなたの上司、先輩は、
学校の先輩でもありません。クラブの先輩でもありません。

そうです。何の先輩なのかというと、
ビジネスの上司であり、ビジネスの先輩なのです。

社会に対してシゴトをして、そしてお給料をいただく、
そんなビジネスマンとしての上司、先輩なのです。

あなたの“シゴトの常識”はそんな人たちからしか受け入れないのでしょうか?

あなたのビジネスの先輩は、果たしてその人だけなのでしょうか?

そんなことはありません。
ビジネスの世界には、
その上司や先輩をはるかに凌ぐ実績を誇る先輩が、
たくさんいます。

孫正義さん、稲盛和夫さん、渡邊美樹さん、永守重信さん・・・ウヨウヨいます。


「でも、酒を飲みながらそんな人たちの話を聴けるわけがないじゃないか」

あなたはそう思うかもしれませんね。

いいえ。
それが、聴けるのです。

なぜなら、本屋さんにいけば、
そんな、あなたのその近しい上司、先輩よりもビジネス人として
優れた実績、見識をもつ人たちが著した珠玉のノウハウ集が、
きわめて廉価に、所狭しと並んでいるじゃないですか。

居酒屋で上司、先輩のお話をご拝聴するのを一回やめれば、
2人から3人くらいの偉大なるビジネス大先輩の、渾身の一作が、
あなたのものになるのです。

私も本を書いたのでわかるのですが、
いい加減なことを書いて読者をごまかそうなどとは、毛頭考えていません。
著作というのは、期待に応える何かを書き残そうと、もがき苦しんだ末に生まれるものです。

なぜなら、カタチに残る以上、ヘタなものは出せないからです。


したがって、もしあなたがその著作を読んだのなら、
そこから得た新たな見識は、
あなたの上司、先輩がもたらさなかった新たな価値を、
あなたの会社にもたらすことになるかもしれません。


上司、先輩も、いまのあなたを支える、貴重な人たちです。
でも、上司・先輩の腕にぶら下がる人生は、もういい加減、やめましょう。

会社は、あなたを養ってくれる、かけがえの無い存在です。
でも、会社の枝にぶら下がる人生は、もういい加減、やめましょう。

太い枝にぶら下がって雨風を凌ぐのではなく、
大地にあなたの足を下ろして、
その木の根っこに肥料を与え続ける存在に、なりましょう。

このようしてあなたのお給料に芽生えるのが
「必然性」です。

会社にあたらしい価値観を運んでくるわけですから、
それは有償であって当然です。


ぜひ、「会社を生かすも殺すも、自分次第なのだ」と、
ほんの少し意図的な思い違いをしましょう。

そのあなたの“思い違い”は、決して誰も咎めはしません。

なぜなら、その“思い違い”は、あなたを助け、会社を助け・・・、
ひいては、この社会を助けるものなのですから。


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