技術士合格の仕組み講座 トップページロゴ

トップ > メールマガジンアーカイブズ > 総監合格の決め手「○○○のテクニック」

※本講座はリンク・引用・転載もフリーです(有料教材は除く)。ただし出典は明記してくださいね。。

『技術士合格の仕組み講座』メールマガジン登録フォーム

まぐまぐ!
メルマガ購読・解除
技術士 合格の仕組み講座
読者購読規約
powered by まぐまぐ!
 

技術士二次試験 教材一覧はこちらをクリック

総合技術監理部門 教材一覧はこちらをクリック

2012/05/19 総監合格の決め手「○○○のテクニック」


前回の配信で、総合技術監理部門の合格のためには
“総監マインド”が重要だということを申し上げました。

もちろん、一生懸命青本の学習をすることを否定しているわけでは毛頭ありません。

青本には、5つの管理に代表されるような
人によっては技術者としてまったく新しい観点が端的に示されていますし、
なにより総合技術監理部門の受験として門前払いされないためにも
青本に習熟することが不可欠であることは、変わりません。

そうしたことを踏まえたうえで、
“総監マインド”が不可欠なのだ、ということを申し上げました。

あなたが暮らす現実社会というのは学校ではないので、
教科書どおりのシチュエーションというのは、あまり期待できません。

ラボラトリでもありませんので、条件や環境などをこちらが任意に設定することもできません。

多くの場合、複雑な外部環境に対しあなた自身は受身で対処しなければならないのです。

したがって、教科書に書かれているテクニックは、
その適用においてひと工夫、ふた工夫を凝らす必要があるのが、常なのです。

このひと工夫、ふた工夫、さらにその後の三つ工夫までも凝らさなければ、
総合技術監理が意図とするところの事業的課題の解決はできないのです。

工夫するというのは、面倒で厄介なことです。

なので、このひと工夫、ふた工夫を凝らすには、胆力が必要です。

胆力とは、平易にいうと“ココロのチカラ”です。
「オレがなんとかしてやるんだ!!」という、強い気持ちです。

変わった表現をすると、
「会社のために社会のために、人類のために自然のために、オレがこの課題をなんとか解決してやるんだ〜!!」
という、ほとばしるような信念です。

そのようなアツい信念を持っていないと、
面倒くさくて厄介なプロセスの連続に、耐えられないのです。

だから、「リスクアセスメント」、「情報セキュリティ」など
青本のテクニックについてスマートにすらすら解説できるからといって果たして総監技術士としてふさわしいか、
というと、それは疑問なのです。

この、面倒臭くて厄介で、しかも責任重大という、
いまにもココロが折れそうな現実のシビアな局面で、
工夫を凝らし続けられるココロのチカラが
果たしてあなたにあるのかどうか。。。


このココロのチカラを
“理念”
“根性”
と言ってしまうと、世間の聞こえがとーっても悪いので、
ならば、言い換えましょう。

これはココロのテクニックです。

自分のココロを自由自在に操る、立派なテクニックです。

科学技術の現場に横たわる事業的課題、つまり総合技術監理の課題を解決するために必要な
いくつかのテクニックのうちの、ひとつです。


総合技術監理の課題を克服するためには、次のテクニックが必要です。
・「5つの管理」という、具体的課題の分析テクニック
・「フォールトツリー」や「CPM」といった、具体的課題の解決テクニック
・上二つのテクニックを十二分に発揮し、さらに行使し続けるためのココロのテクニック


事業というものは一過性ではなく継続的なものであり、
しかも襲来する事業的課題はパターン化しづらいものがほとんどです。

したがって課題をそれなりに解決するためには、
これらの分析、解決テクニックだけでは不十分であって、
さらに別のテクニックが必要になるのです。

このココロのテクニックは、
それがあなたの根本のココロであるがゆえ、
第一義的に必要な素質となるのです。



実際の試験の場では、このココロのテクニックの有り無しが
試験結果に大きく影響を及ぼすことになります。

特に近年難易度が高くなっているといわれる口頭試験では、
決定的な差を生むことになります。

ただ、ココロがあるなら、あまり気にすることはありません。

このココロがあることをなんとか試験官にナットクしてもらおう、などと
敢えて変な努力する必要はありません。

なぜなら、それは、
ココロであるがゆえ、
勉強してどうのこうの・・・というものではなく、感性の問題なので、
表情、言葉、回答の趣旨、応対など
あなたのすべてに自然ににじみ出てくるものだからです。

ココロがない人には絶対に醸し出せない雰囲気が、
あなたにはすでにまとわりついているからです。


したがって、
あなたにココロがあるのなら、余計な気は起こさないで、
平常心で試験に臨みましょう。






かなりの確率で合格します。




ただし、あとは青本ですね♪


技術士二次試験 教材一覧はこちらをクリック

総合技術監理部門 教材一覧はこちらをクリック

トップへ戻る  メールマガジンアーカイブズへ戻る