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2012/11/18 口頭試験対策は“シドロモドロ法”でさらにレベルアップ


前回は、あなた自身が考えた質問に対してあなた自身が答えるという模擬口頭試験を録音してそのあまりの恥ずかしさに赤面することが本番の口頭試験を考える上で非常に効果的だということをお話いたしました。

今回は、前回に引き続いて、とても効果的な口頭試験対策をお伝えいたします。

それは、その模擬口頭試験の質問をあなたがひとつひとつ考える際、“ここはちょっと自信がないなぁ”“ここは突っ込まれたくないなぁ”というところについて敢えてあなたを窮地に陥れる意地悪質問を並べてみることです。

あなたにとって口頭試験がなぜ不安なのかというと、それは、あまり訊かれたくない部分についての質問やこちらが想定もしていない質問に対してあなたがシドロモドロになって、さらにそこに試験官の厳しい追及があったりして不合格に至ってしまうかもしれないという恐れがあるからでしょう。

そう。

不安に思うのは、本番でシドロモドロになってしまうことなのです。

なので、このような最悪の事態に陥らないように入念に回答の準備をしてなるべく質問に答えられるようにする・・・

これは誰もがやることです。

しかしそれだけでは、いくら準備を尽くしたところで、この不安を完全に消し去ることはできないでしょう。

では、どういう対応をすれば、この不安を消し去ることができるのか。

それは、“どう足掻いても・・・きっとシドロモドロになるだろう”と、シドロモドロを想定内に巻き込んでしまえばいいのです。

なぜなら、想定外にシドロモドロに陥るのと想定内としてシドロモドロのシーンを迎えるのとではその迎えた瞬間のあなたのアタマの冷静さがまったく異なるからです。

シドロモドロが想定外だった場合、初めて陥る大ピンチに焦りが生じ、頃合の良い着地点を見失ってしまうことにつながります。

しかし、シドロモドロがどんな感じのものか予め経験していれば、一度経験しているという既視感によって焦りが少なく、落ち着いて操縦でき、よりよい着地点を見つけることが可能になるのです。

一筋縄ではいかないと思われている口頭試験対策も、このようにひと工夫するだけでより実践的、効果的な対策にグレードアップすることができるのです。
困ったときは、工夫です。

人が素通りするところに工夫を凝らすことによって、あなたはより確実に合格を手繰り寄せることができるのです。

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