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2013/03/15 あなたにとっての“総合技術監理”取得の意義


今回は、5月頃に店頭発売される予定の『聴く!技術士総合技術監理部門のツボ』(学芸出版社刊)から、
「あなたにとっての“総合技術監理”取得の意義」
について抜粋してお送りします。

もしあなたが総監技術士になりたいのなら、青本を開く前にまずこのことについて深く考えてみましょう。

*********(以下、抜粋)*********

総合技術監理部門の受験で学ぶあらゆる観点や知識は、本来非常に重要なものであるのにも係らず、我が国では、これまで比較的軽視されてきたきらいがある。
すなわち、技術者は“技術力”が命である、と。
常に技術を考え、技術を語り、技術力の拡充に心血を注いでいくことこそ、技術者としてあるべき道である、という考え方だ。
このような観念に洗脳されたステレオタイプの技術者が、現場には溢れかえっている。
しかし、果たして技術者は技術のことだけ考えていれば良いのだろうか・・・。
その答えは、各技術分野の最上位分野として、この総合技術監理部門が設立されたことにあろう。
これは、技術者をとりまく時代が次のように大きくシフトチェンジしたことを意味する。
これからの時代における我々の工学的技術は、大いなる自然の中に抱かれている人間の社会が、調和を保ちながら持続的に発展していくために存在するものでなければならない。
その観点からすると、我々技術者の判断や行動の大方向は、このような“大いなる自然”や“人間の社会”における利益を損ねる方向に向けられるようなことがあってはならない。
人とのつながり、自然環境の大切さ、節約・・・。これらは総合技術監理の土台をなす“5つの管理”として位置付けられている。
ステレオタイプの技術者には欠落しがちなこのような観点を、新たに学び習得することによって、あなたは技術者としての階段を一つ、上がることになるのだ。
そもそも、技術者であろうと何だろうと、今、この時代に生きている者として、自然環境の保全、社会の安定、健全な繁栄に貢献することは、永続的な人類の繁栄という歴史的観点から考えて、大きな責務である。
すこし高尚な言い回しになってしまったが、あなたが総合技術監理部門に合格して、普通の技術者より上位のステージに身を置くということは、いろいろな意味で深く、大きな意義があるのは間違いない。
ただ、残念ながら、企業などの組織においては、未だこのような長期的かつ社会的な観点からこの資格を評価することは実現していない。
企業としての価値観を同じようにシフトチェンジするには、もう一つ時代を経なければならないだろう。
しかし、何もあなたまでそのような遅いスピードに合わせることは無い。
所属する組織や生きる時代を新たな次元に導く気概を、あなたのような人こそ、持たねばならないだろう。

*********(抜粋終わり)*********

現在、出版社様から送られてきた初校のチェックを行っています。

自分の書いた原稿でも、それが本のページとして姿を変えると、いろいろとアラが見えてきます。。。

やはり視点を変えることは、とても重要なようで。

今後、この本の目次ですとか、受験申込の時期になってきたということも踏まえて、業務経歴票の作成のポイントなどについても抜粋でお送りいたします。

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