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技術士二次試験の合格であなたのビジネスライフが生まれ変わる

技術士二次試験合格には様々な合理的思考と実践が必要になる

あなたは、この技術士二次試験に合格した後、さらに総監技術士へとステップアップしていくことになるでしょう。
そのような技術者としての成長プロセスを順調に歩んでいくためにも、技術士二次試験においては、失敗経験をあまり重ねず、なるべく一発で合格したいところです。

ただ、そのためには、様々な合理的思考と実践が必要になります。
これが実践できるか、それとも惰性に流されてしまうかどうかが、合否を分けることになります。

とはいっても・・・、学校を卒業して何年もたってしまうと、すっかり机に向かう習慣が途絶えてしまった人もいるでしょう。
であれば、この技術士二次試験の受験を契機に、自分専用の学習机を購入するくらいの気迫は欲しいところです。

欲を言えば、自分の書斎のような部屋を確保して、そこに入りさえすればいつでも学習スイッチが入るような環境づくりも大切なことです。

『リビングで学習しているけど、なかなか集中できないなあ・・・』

などと嘆く人がいますが、・・・それは当然でしょう。
そんな環境では、落ち着いて学習などできるわけがありません。

私の場合、技術士二次試験の受験当時はすでに結婚していて赤子と一緒に3DKのマンションに住んでいました。
しかし、贅沢を言って一番狭い部屋を技術士二次試験の学習のための自分の書斎として確保していました。

モチベーションを持つということは、技術士二次試験をクリアする上で無論大事なのですが、その前提として、多少の障害があっても一度興したモチベーションを継続させられるような環境づくりがなければ、元の木阿弥になってしまいます。

『投資』というものは、非常に重要な行為です。
ただし、それは株や証券といった、いわゆるマネーゲームの“お金”を示すものではありません。
あなたの貴重な時間をかける、ということも、実は立派な投資行為に該当します。
あなたが今、技術士二次試験に合格するためにこれからおこなう行為のすべては、本来の意味での『投資』になるのです。

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技術士二次試験はあなたの現状を打開する“絶好のチャンス”

難易度の高い技術士二次試験では、いかに早くこの関門をくぐり抜けるかが、あなたの組織における評判を変える意味で、実はとても重要です。

もっとも、組織におけるあなたのいわゆる“評価”をアップさせるために、この技術士二次試験を受験するというのは、ナンセンスです。
しかし、もしあなたがかつての私のように、日々の業務や人間関係に苦悩しているのであれば、この技術士二次試験がそのようなあなたの停滞する現状を打開する絶好のチャンスになるのです。

打開することによって結果的に周りの評価も上がるのですが、それは目的ではありません。
まわりの人の評価など、勝手に上下するものです。
放っておきましょう。

そんなことよりも、現在あなた自身が苦悩しているそのような課題、つまり“仕事ができない”という劣等感やコンプレックスを、技術士二次試験の合格という確たる証拠を得ることによって克服できるために、新鮮な気持ちで業務に取り組めるということが極めて重要なのです。

つまり、技術士二次試験に合格することであなたのビジネスライフが生まれ変わるのです。

私自身がそうです。

技術士二次試験合格後の現在は、ある程度周りからリスペクトを受けながら業務を遂行することができています。
なにより、その信頼の裏づけに対する「自信」があります。

ですから、“上司は自分のことをどう評価しているのだろう・・・”などという低いレベルの悩みは、技術士二次試験の合格を機に消滅してしまうのです。

むしろ、これから我が国が迎える冬の時代に、組織がどのように立ち向かって行くべきかという、経営層の人が考えることにまで自然に思いが及んでしまうようになります。

このように、技術士二次試験の合格前と合格後では、あなたの悩みのレベルがダイナミックに変質するのです。

あなたがこのようなダイナミックな変質に魅力を感じるのであれば、この技術士二次試験を普通の人のように『余計で厄介なハードル』と捕らえるのではなく、むしろ『飛躍するための大いなるチャンス』と捉え直したほうがよいでしょう。

技術士二次試験合格によりあなたの心も、取り巻く空気も変わる

そうはいっても、技術士二次試験合格によってあなたが“変身”を遂げるためには、様々な方の協力を得た上で試験に臨む必要があります。
具体的にいうと、技術士二次試験の合格のための専門知識の習得等において、なるべく多くのあらゆる先輩技術士からアドバイスを受けることが非常に重要です。

これを実践することの効果は、単に技術士二次試験に対する知識の幅と深さが広がるということにとどまりません。

添削してくれた先輩方があなたに協力を惜しむことは、おそらくないでしょう。
しかも、協力してもらえるだけではなく、あなたの技術士二次試験の合否に関心を持っていただけるようになるのです。
そしてあなたが技術士二次試験に合格したら、きっとその方も喜んでもらえるのです。

技術士二次試験合格によってあなた自身の心も変ります。そしてあなたをとりまく周りの空気も変わるのです。

あなたがコンプレックスから開放される瞬間です。

ただこのとき、先輩方に協力を仰ぐ場合は、遠慮は無用です。
無用というよりも、厳禁です。

マナーと遠慮は違います。
技術士二次試験合格に向けて協力してくれた先輩技術士には当然礼を失してはなりませんが、遠慮というものは一切必要ありません。
先輩技術士は、「ここ一番!」という肝心な場面で萎縮してしまう後輩を待っているのではありません。
そのことを忘れないようにしてください。


・・・ここまで読んでいただいたあなたは、きっと先輩技術士に記述式問題の答案の添削を依頼するなど、具体的な行動をスタートしていただけることでしょう。

ならば、そんなあなただけにちょっとしたコツを一つ、お教えいたします。

それは、最初に先輩技術士に見せる答案はある程度のレベルにまで自分自身の力で仕上げておく、という配慮です。

あまりにもひどい記述式問題の答案を「添削してください」と請われても、添削する先輩技術士は平気でそんな答案を提示してくるあなたにどのような印象を持つでしょうか。
『コイツ、全然わかってないな・・・』
という致命的な印象を与えかねないのです。

せっかく添削していただくのに、
『あ〜ぁ、どこからツッコんだらいいんだよ・・・』
というような気分にさせるのは、非常に申し訳ないことです。
ですから、先輩技術士に見てもらう前に、荒削りでもある程度、論文の筋立てくらいはしっかりしたものにしておいたほうがよいでしょう。

そのようなことを踏まえて添削を仰ぎ、真摯に先輩の意見を拝聴する姿勢をもっていれば、おのずとあなたに好感を抱く先輩が増えることになります。

そして、技術士二次試験後も、総監部門にその勢いのままで合格してしまいましょう。

すると、あなたに対して単に好意的だった評判が
『アイツ、なかなかやるなあ・・・』
と、“信頼”に生まれ変わるのです。

このように、技術士二次試験は、組織内にあなた自身をアピールする絶好の機会であるとともに、それよりもあなた自身のコンプレックスを克服するほとんど唯一の機会といってもよいのです。
  1. 技術士二次試験の合格であなたのビジネスライフが生まれ変わる
  2. 技術士二次試験の合否の分かれ目
  3. 技術士二次試験 業務経歴票作成のポイント
  4. 技術士二次試験 筆記試験のポイント
  5. 技術士二次試験 口頭試験のポイント

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